死ぬほど読めて忘れない「高速読書」上岡正明を読んだ感想!


読書を少しでも速く読めるようになりたい!

僕は、ずっとそう思ってきましたが、速読には興味がありませんでした。そもそも内容を忘れては読書の意味がありませんからね。

今回、死ぬほど読めて忘れない「高速読書」という本を読んでみて、速く読めて、なおかつ忘れない読書を体感できたので、感想を書いてみました!

上岡正明の死ぬほど読めて忘れない「高速読書」を購入したきっかけ

購入したものの、読み切れていない本がざっと30冊ほどありました。

当然、一冊ずつ読んでいくのですが、今までの読書のペースだと月に平均3~4冊が精一杯です。30冊を読み終わるのは、ざっと1年弱かかることになります。

ただ、その間も読みたいと思う本はあるわけで、それを我慢するのも良くないと思っていました。

解決策としては、読書時間を増やすか読書スピードを速めるかのどちらかということで上岡正明氏の「高速読書」を購入したわけです。

「高速読書」は、どんな内容か?

高速読書は、ポイントと思われる部分を集中的に3回読むので、内容を忘れることがないです。

速く読める系の本は、いわゆる速読系の本を数冊読みましたが、すべて挫折した経験から言えるのは、これは確かにスピード感もあり、記憶にも残る読み方だということでした。

死ぬほど読めて忘れない「高速読書」を読んだ感想

高速で読むのと速読は同じかと思っていましたが、違いました。

速読は、かつて試したことがありますが、まったく僕には向いていませんでした。そもそも字面をパッパと見るだけでは、内容がわかりません。

しかし、高速読書は、最初に15分、次に10分、最後に5分と合計3回読むので、内容がしっかりと記憶できます。

また、最初に読むときに大事だと思われる部分のページを折る、ドッグイヤーを行い、次には青ペンでエピソードを書き込んでいき、最後にポイントを読んでいくため、記憶が定着します。

僕もまず1冊の本をこの高速読書で読んでみました15分は、200ページくらいのソフトカバーの本なら、案外としっかり読め、それほど短い時間だと思いませんでした。

それに3回続けざまに読むのではなく、時間と場所を変えて読むので、記憶に定着します。

ちなみに、同じ本を別の日にじっくりと読み始めたのですが、かえって内容が頭に残りづらく感じました。

ポイントをしっかりと把握でき、なおかつ短時間で読めるのはたしかでした。

死ぬほど読めて忘れない「高速読書」は、こんな方におすすめ

本を沢山読み、しかも記憶しておきたい方におすすめです。それと速読に挫折した方は、実践してみると良いと思います。

こんな方には不向きかも?

ビジネス本などには最適だと思いますが、小説はどうなんでしょうか?僕はミステリーが好きなのですが、一度試してみたいと思います。

直感的には小説には不向きかもしれません。

あと本を大事に扱いたい方や転売を視野に入れている方には、おすすめできないです。ページを折るし、書き込みのしていくのでかなり傷むし、汚しますからね。

まとめ

高速でしかも記憶に残る読書ができるのは最高です。

ただし、ある程度時間をあけて読むので、1日1冊がいいところかなと思います。それでも十分ですけどね。

この高速読書で溜まっていた本を読もうと思っています。