「直感と論理をつなぐ思考法」の感想を書いてみた!ノートを使い余白を作るとは?


ひらめきとか自分の直感というものは、時間が経てば忘れてしまうものも多いです。でも、そういうぼんやりとしたイメージを形にしていく。

そのために、どういうアプローチをすればよいのか?

今回、佐宗邦威さんの「直感と論理をつなぐ思考法」を読んでみたので感想を書いてみました。

「直感と論理をつなぐ思考法」を購入したきっかけ

直感と論理をつなぐ思考法は、書店で見つけました。たまたまその時期に何かを実現するには、強いイメージや詳細に妄想することで、それが現実化するのだということに興味を持っていたのです。

そんなときに見つけました。

人間、思ったことしか実現できないということもなにかの本で知っていたので、そういったことが引き金となり、では、その妄想をどう論理化し、実現していけば良いのか?

そういうノウハウ的なことが理解できると思いました。

「直感と論理をつなぐ思考法」を読んだ感想

何かについて考えるときや目標を立てるとき、妄想から始めることで、より大きな成功を手にできるものだと思います。

現在は、SNSとかでの「他人の評価」というものを気にしすぎ、こじんまりとした目標を立て、それを確実に達成していくことがよしとされる風潮があります。

しかし、まずは直感、ひらめき、妄想からスタートし、それをどう形にし言語化し、周囲を巻き込んでいくかについて実践的な方法論が書いてあるので、それを実践してみてはじめてこの本にかかれていることがどういう結果に結びついたのかがわかるのではないでしょうか?

読んだだけでは、「そういう考え方って必要だよね」で終わります。

とくに実践できる内容として2章、3章、4章の内容を実践することが非常に重要とかんじました。

ビジョンドリブン(妄想思考)を実践するには?

まずは、ビジョン、妄想を生み出すには、時間を作らなくてはいけません。要するに習慣化です。

そのためにまずは新品のノートを購入し、その真っ白な余白を使い、そのときに感じていることを書き出していくのです。これを毎日決まった時間に決まったページ数を最低1ヶ月は継続していくのです。

自分の感情に正直になり、思うがまま書き出していくだけで、誰にも見せないことです。そうすることで拙い文章でなんでも良いので、とにかく書くのです。

これにより、「むき出しの自分」が露出してくることになるのです。

ちなみに、おすすめのノートとしてモレスキンのノートを使うと良いそうです。要するに使うときや持っているだけでモチベーションが上がるという効果もあるわけです。

こんな方におすすめ

このビジョンドリブンのいちばんの効果は、「自分モード」の時間を作り、そこで自分と向き合うことです。

今の僕たちの生活基準は概ね、「他人モード」で進んでいます。「いいね」に代表されるように他人からの評価への反応で成り立っているわけです。

そういう生活の中ではなんとなくもやもやしているすっきりしないという悩みを持つ人も多いようですから、そのような方には、このビジョンドリブンはおすすめです。

具体的なメソッドも書かれているので、実践してみることで効果を実感できます。

まとめ

目標設定のベースとなる考え方って、マーケティングをしたり、前年の実績から導いたりするわけですが、この本にかかれていることは、まずは妄想からはじめ、それを視覚化、言語化していくためにどうするかということです。

そして、単に考えるだけではなく、絵にしてみたり、写真を撮ったりして妄想→言語にしていく方法がわかります。

最初はもやっとしているイメージをだんだんと言語にしていくので、妥協せずに立てた目標ができ、実現へ向けての道のりが見えてくるのだとかんじました。

妄想こそこれからの時代に必要であり、そういう発想がいかに大事かとわかりました。