「仕事を人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」を読んだ感想!


金川顕教さんの99.9パーセントアウトプットをしなさいという本を読みました。

金川さんの本は、すごい効率化につづき2冊めです。

今回もいろいろな気付きがありましたので、この本のタイトル通り、99.9パーセントアウトプット、すなわち行動していこうと思います。

ってことで、まずは読んだ感想をアウトプットしていきますので宜しくお願いします。

「仕事を人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」を読もうと思った理由

先に読んだ、「すごい効率化」を読んで、金川さんの本に興味を持っていました。で、書店で見つけたのが、この「仕事を人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい」でした。

購入しようと思ったのは、パラパラと中身をめくってみたときに、目についたフレーズにあります。

ひとつは、「人間の記憶力は20分しか持たない」という部分でした。本を読んだり、セミナーに行ったりしてインプットばかりしていても、結局は、20分後には忘れてしまう。そんなことに時間とお金を費やしても無駄っていうことでした。

それともう一つは、「ただの読書はゼロプット」です。僕自身、読書はしますが、正直、ただの読書になりがちでした。

読む、聞く、見るだけではまったくゼロでしかないということです。

これがズシンと来て、購入したわけです。アウトプットをしなくて、せっかく本を読んでも意味がないってことにあらためて気づかせてくれたわけです。

読んだ感想

アウトプットして、自分のものにするには、一にも二にも行動が必要ということでした。
読書をしたあとのアウトプットは、話す、書くになります。

今までのアウトプット関連の本って、結構ここで終わっていることが多かったと思います。

読書をしたら、人に話す、ブログや書評を書くことが大事だということは、僕もわかっていました。

この本では、そこから先の内容をぐっと掘り下げて書かれています。

話す、書くということは、誰かをターゲットにして伝わることです。どう伝えたら良いのか、どう書いたら相手に響くのかということを具体的に示されています。

単なる話す、書くではなく、ニーズに対する供給的な意味でリサーチし、それに対し伝えていくことがアウトプットになるということです。

また、人脈のアウトプットについては、どうやって質を高めていくのかという本質的にことが書かれています。

名刺交換や異業種交流みたいなインプットでは、質の高い人脈はできないということです。

そのためには、信頼を得ることであり、具体的にはギバーになるということです。周りの人に与える人になることが核だというわけです。

このように従来のアウトプット関連本よりも、一歩高い位置から見たアウトプットの本質が書かれていると感じました。

エッセンスとは?

アウトプットを優先することは、少しでもインプットをしたら、すぐに行動に移していき、その途中でわからないことがあれば、再度インプットしていく。

そうして、そのアウトプットについても、相手により伝わる、感動を与えるといったものにしていくべきだということです。

とにかくやってみる。これがこの本の本質だと思います。

こんな方に向いています

情報収集にばかりに目が行きがちですが、それを自分のものにしていくには、アウトプットにウエイトを置くべきでですから、まずは行動力を養いたい人に向いていると思います。

また、これから起業や独立を考えている人にもおすすめです。あと、本をよく読む人にもおすすめです。

逆に、こんな方には向いてないかも

インプットは、別に読書やセミナーなどだけでないです。人と会ったり、仕事を教えてもらったり、食事をしたり、デートしたりとふだんの生活がインプットです。

なので、そこからどうアウトプットするかで、より深みのある人間にも成長できるのかなと思います。

なので、この本にかかれていることに向いていない人はいないんじゃないでしょうか?
そう感じました。

まぁ、本を読まない人には向かないかもしれませんが。

まとめ

僕は、この本を読み終えて、すべて行動に移すことをリスト化して、具体的なアクションレベルに落とし込み実践することにしました。

もちろん、他の本を読んでも同様にしていこうと思っています。そんなことを継続していったら、どうなるかなってちょっとワクワクしています。