ひろゆき「自分は自分、バカはバカ」を読んだ感想・書評!

ひろゆきの自分は自分、バカはバカという本を読みました。

感想としては、自分が快適だと感じながら生活するうえで大事なことって、結局は自分の心の在り方や考え方が大事だってことだと思います。

横並び体質から抜け出し、自分が有利になるキャラを作る!

1、2章ではとくにこれからの時代は、自分はどうしたいのか、何ができるのか、得意なことは?好きなことは?といったことに特化して生きていけるので、別に周りと合わせる必要なんか無いんじゃないの?

って、そんなことが書かれています。

日本の社会って、横並び意識が強かったり、空気を読めなんていう同調意識が強いですよね。

けど、それを意識するのって、すごく損だし、かえってストレスを感じる部分が多いはずです。

そこで、「あいつは〇〇なやつだから」っていう一種のイメージ戦略が大事でもあると感じました。

本の中では、「ダメだけど憎めないやつ」っていうキャラを作ることで、例えば会社を遅刻したとしても許されるキャラになれるとあります。

実際にいますよね。そういう人は。で、自分もそれを狙うってわけです。それによって仕事で無茶振りされても「無理です」ってストレートに口にしても許されるキャラになれるわけだとあります。

また、周囲に期待しないってことも大事です。しかもひろゆき氏は、自分への期待もしない方がいいと言っています。これは要するに自分を客観的に観察し、「まあ、そういうものだ」くらいの感覚になるってことです。

他にも自分の価値を高めることで、自分が有利になれるとあります。

これは別に資格を持っているとかじゃなく、たとえば、転職サービスで自分の「時価」を調べたりとかプラプラしていた時期に会社を作ってしまい、履歴書にそのことを書くといったことで、自分の価値を知ったり、価値を上げたりできるわけです。

周囲や自分を客観的に見る目

3章、4章では、他人の目をスルーするスキルとか自分の資産価値を上げるメンタル術について書かれています。

ここでも自分を客観視することが大事だと感じました。

要するに他人と比べてしまうことがストレスになったり、自己嫌悪に陥ったりすることの原因になっているわけです。

で、ここから脱出するためには、人に嫌われることに慣れるとか、自分でコントロール出来ないことは気にしなかったりといった意識の持ち方がポイントになります。

また、こうあるべきっていう思い込みも甚だ疑わしきものですよね。こういうことって根拠がなく、単に先生が言っていたとか親が言っているとかっていう長年の思い込みから来ているだけです。

僕なども、「ああ、そういう考えなのだな」って思うようにしています。

あと、なるほどと思ったのが、お金で買える豊かさには限界があるということです。これは反対に幸福度は「価値のついていないもの」で決まるということです。

つまり、お金でできることとできないことをきちんとわかっていることが幸福を感じる上でとても重要であるということだと言うのです。

納得ですよね。

お金を使い、幸せを感じるのって、どうしてももっともっとになってしまうと思います。(こんなことが言えるほどお金持ちではないので、わかんないですが・・・)

なので、お金を使うのであれば、普段できない体験を得るのに使うといいようです。

お金の使い方ってことでは、自分の維持費を抑えるという発想も取り入れたいです。つまり、月にいくらあれば生活できるのかを把握しておけば、それほど困らないわけですし、給料を上げる努力よりのコストを抑える努力の方が大事ってわけです。

これは実践していきたいです。

まとめ

極力ストレスなく生活するには、自分のコントロールするってことでした。そのためには、周囲と比べるというのをまずは止めないとダメであり、もうひとつは自分を客観的に見ることも必要になってきます。

あとは、自分の価値を上げるには、っていう視点も必要です。

目の前の事に集中することで焦りが消えると書かれていますが、まさにそのとおりだと感じました。