ひろゆきのお金観とは?「これからを生きるための無敵のお金の話」

「これからを生きるための無敵のお金の話」という本を読みました。

著者は、ひろゆきです。

ひろゆき氏のお金に関する考え方が書かれている本です。
特に新しいと思えることではなく、お金に心配せずに生きていくための基本となる考え方が書かれています。

現状の日本人のお金に対する姿勢ってかなりヤバそうかなって思います。

生活のためにブラック企業とわかっていても辞められないとかとりあえず生活するために時給が安くても仕事をするとか、まぁ、個人的にの日本人って勤勉で真面目だから一所懸命に働けば、どうにかなるっていう幻想を抱きがちです。

そういう根底的な思考の人は、ぜひとの読むべきです。

いちばんためになるのはお金の使い方に関する章です。バカなお金の使い方と頭のいいお金の使い方として書かれています。

お金持ちと言われる人は、リターンするものにお金を使います。で、貧乏な人というのは、返ってこないもの、浪費にお金を使います。

浪費って自己満足だったり、見栄だったりします。浪費にお金を使う人って、どれだけ使っても飽き足らないですからね。

あと、お金になれるみたいな他の本とかだと「お金を使おう」
って書かれていたりしますけど、ひろゆき氏の基本的な考えは、お金が出るのを極力抑え、必要なものに使うというものです。

これってビジネスと一緒ですよね。儲けるためには、安く仕入れ高く売るですから。
出るものは抑えるんです。

で、そのためにはお金が無くても楽しめる生活をすることです。多くの人は、休みの日になるとどこかに行かなくちゃいけないっていう強迫観念にやられています。

じゃなくて、時間ができたから、読めていない本を読もうとかドラマや映画を見るとか、趣味の世界とかに没頭するのがお金も使わなくて済みます。

で、そういうのって、自分の肥やしになるじゃないですか?

他にもお金を稼ぐってことで、自分から発信できる仕事を見つけるのがいいってあります。
おそらくですが、ひろゆき氏に見えている世界は、一般の人が見ている世界と同じですが、視点が違います。

どの角度から見るのかってことで全然見え方が違うことってあるじゃないですか。

それと同じです。

つまり、同じ食材でも盛り付けの仕方や保存の仕方や組み合わせとかで、全然違う味になります。

そういう感覚です。

お金って、使い方や考え方でどんどん貯まったり、入ってくるわけです。
そういう考え方が身につきます。