足腰が20歳若返る 足指のばし 今井一彰

「足腰が20歳若返る 足指のばし」  今井一彰 かんき出版

 

近頃、肩こりがひどく、それに伴いひどい頭痛に悩まされていました。もともと視力が悪く、メガネが合わなくなってきたのかなと思っていた時期に、たまたまテレビで著者の今井一彰さんが、出演されていて、今井氏が推奨する「ゆびのば体操」を実践するだけで外反母趾の改善や足の指がきちんと伸び、アーチがしっかりすることで女性でも体重70キロの人間を後手だけでのせることができるということでした。(実際に女優さんがやっていました。)

その中で外反母趾の場合の足の形について説明されていて、自分の足を見るとその兆候が現れていたのでした。

本のタイトルとなっている足指のばしですが、「ゆびのば体操」は非常に簡単でしたので、これなら自分にもできると思ったわけです。

そんなことがきっかけで「足腰が20歳若返る 足指のばし」の本を読んだのです。

腰痛、膝痛、足のむくみ、姿勢、猫背、肩こりなど身体の微妙な不具合は、足の指の変形が原因となっているものも多く、実際に今井一彰さんの病院で治療し、これらの症状が改善されたようです。

 

足の指は人間にとっての土台になります。その土台がしっかりとしていないとバランスを取るがために身体のどこかに無理が生じ、それが影響して、腰痛や肩こりなどになるわけです。

痛いところを治せば、痛みが取れるわけではなく、実は症状がでている場所から遠い場所が影響していたということです。

 

津波や台風の発生に似ています。

人間は二足歩行ですから、足でしっかりと地面をつかむことで歩けるわけで、その足の指が十分に伸びていないと非常に不安定になるのです。

 

で、こういった類の本ですから、即座に実践してみました。

まだ2週間ほどですが、仕事で長時間立ちっぱなしということこともあるのですが、今までは足の裏が痛くなっていましたが、ゆびのば体操をはじめてから、それがなくなりました。

また、姿勢もよくなり肩こりも改善されています。すべての原因が足の指とはいわないまでもかなりの効果を実感しています。