箕輪厚介の「死ぬこと以外かすり傷」を読んでみた。

「死ぬこと以外かすり傷」 箕輪厚介 マガジンハウス

幻冬舎の編集者で今すごく注目されている箕輪厚介氏の本です。

僕は箕輪厚介っていう人を全く知りませんでしたが、箕輪厚介氏が編集したホリエモンの「多動力」や前田裕二の「人生の勝算」はすでに読んでいました。

そのためか単純にこの本を読んで箕輪厚介氏にものすごく興味を覚えたのと同時に賛同しています。

 

本を読んだ感想は、ものすごいエネルギーに満ちた内容だということです。読んでいる最中から、自分でなにか行動を起こさなくてという気になるくらいに熱いものが伝わってきて、居ても立ってもいられない感じになりました。

正直言うと、すぐに本を読むのをやめて、今できることをやらなくちゃって思わせてくれる本だってことです。

おまけにただの暑苦しい男ではなく、箕輪厚介という人間の面白さも伝わってくるので、愉快でもあり、共感もできました。

箕輪厚介の行動や考え方は、ややもすると暴走気味に思えますけど、実はみんなが持っている本音です。

口に出して言えないようなことをずばりと本音で言っているのですから、実に痛快ですし、もっといえば自分のふがいなさに脳天をバットでぶっ叩かれたような衝撃を受けたほどでした。

ちなみにどの章から読んでも、同様に爽快で気持ちよくなれます。

破天荒かというと実はそうではなく、実はしっかりと戦略を立て、それに向かい突っ走るという感じです。

自分がいいと思ったことを貫き通すがために、周囲を巻き込むパワーをこの本の一語一句から感じ取れるので、もやもやした頭もすっきりしますよ。

箕輪厚介っていう人間はインスピレーションと行動力の塊みたいですごいです。

ただ、こういう本は読んで感動しているだけじゃだめで、今すぐ秒速で行動を起こさないと意味ないのです。

 

動くしかない!

 

ところで、箕輪厚介本人のベースとなっている部分が実はホリエモンの「多動力」の内容なのだということが書かれていて、再び多動力を読んでみたくなったのも事実です。

片側のページに教訓的に書かれているコピーは、すべて自分にインストールするしかないと思いました。