「人生の勝算」の感想を書いてみた。

人生の勝算 前田裕二 幻冬舎

 

著者である前田裕二さんのことは、ぶっちゃけ全然知らなかったけど、前田裕二と石原さとみが交際しているというのをテレビの情報番組で聞いたのが、前田裕二氏を知るきっかけでした。

その後、前田裕二ってどんな人ってことでネット検索していくうちに、前田裕二氏のノートがすごいとか考え方がすごいと感じ、この「人生の勝算」という本を読むことにつながったわけです。

で、人生の勝算の感想ですが、一言でいえば、熱量の多さを感じました。両親を亡くし、小学生で路上ライブをするという体験にはじまり、就活や外資系の会社に入ってからの誰よりも早く出社し、誰よりも遅く会社にいるというようなことやshowroom株式会社を立ち上げるまでのプロセスなどなどとにかく圧倒的な熱量の凄さを感じました。

 

努力と情熱次第で人はどんな高みにだって行ける。

この言葉が、前田裕二を突き動かしている源ではないのかと思います。そのコンセプトがSHOWROOMにもつながっているのだと思います。

持って生まれた才能とか家庭環境とかで高みに行くのではなく、努力と情熱次第で高みを目指すってこと。

そう思っている人はたくさんいるんだろうけど、前田裕二氏は、緻密な分析力と圧倒的な行動力でもって実践している人です。

この「人生の勝算」を読めば、それが伝わってきます。

若手起業家として注目されている前田裕二氏だって、挫折を味わったり、逆境に立たされることを経験しているけど、常にぶれないコンパスを持っているわけで、それが周囲を巻き込みパワーになっているんですよね。

 

周囲に熱量を伝えることこそが、熱量を感じてもらうことで、突き進めるのだって感じました。