「多動力」は名言の宝庫

多動力 堀江貴文 幻冬舎

ホリエモンこと堀江貴文氏の本は、いろいろとありますけど、ここ最近に限らず、ほぼずっと同じことを言っている気がします。

すなわち、「好きなことをやれ」と。

それでもって、好きなことで生きて行くには、今までとらわれていた常識、正しいと信じていた思い込みなどをすべて取っ払い、いや、疑って、いやいやもっと言えば、ぶち壊していくことが必要だと。

そもそも多動力という言葉自体、今までの常識外じゃないですか。一人でいろいろなことをやるという能力ですからね。

とくにサラリーマンやっているとなかなか多動力が身につかないのでは??

多動力は、章ごとに項目があるのだが、各章のタイトル、項目のタイトルは、名言とも言えるレベルだと思う。

ひとつずつここに記すわけにもいかないので、気になったものを上げてみる。

まず、いきなり、第1章から、一つの仕事をコツコツやる時代は終わった、である。

また、経費精算を自分でやるサラリーマンは出世しない。これは自分の時間を取り戻すには、経費精算など自分ではやっちゃいけないということだ。

 

さらには、「電話をかけてくる相手とは仕事をするな」だ。これは電話をかけることで人の時間を奪ってはいけないという。

おそらく、そんな馬鹿な?って思う人が多いですよね。それが多くの日本人が思い込んでいる根拠のない常識ってやつでしょうね。

そんなわけで、名言タイトルを実践しないと意味がないわけですけど、この「多動力」って本は、各項目の終わりにご丁寧に「やってみよう」と具体的な行動を起こせるようにリスト化されています。

なのでこれからの時代を生きるには、すぐに取り掛からないとだめだと思います。

あんまり考えずにささっとやる!

これです。