残業ゼロの本ならこれ!残業ゼロのノート術

残業ゼロのノート術 石田和男 きずな出版

タイトルに残業ゼロとありますが、僕の場合、残業ゼロは別にどうでもよく、いかにタスク管理するかということの方に興味があり、購入し読みました。

ただし、残業ゼロを目指すには、いかに効率的にタスクを遂行するか?だと思います。

その意味で、タスク管理のひとつのノウハウとして読みました。タスクや時間管理というのは個人個人でさまざまな方法論があるわけで、一見、似たような内容の本ばかり読んでしまいますが、それはその著者が編み出した方法であり、そのノウハウがそっくりそのまま自分に当てはまるかというと、そうではありません。

なので、個人的にはいろいろな方法を試し、そのたびに改良なりを自分で加えていき、最終的に自分なりの独自の方法に洗練していけたらと思っています。

そういった視点でこの本を読むと、タイトルに有る残業ゼロのノート術に関わる内容は2章で終わりです。3章以降は、時間管理や上司としての立場からの組織としていかに残業をさせないかという内容になっています。

最後の章に至っては、残業がなくなり生まれた時間を何に使うかといったことの指南書になっていました。

内容的にはちょっと薄い印象です。もしかしたら、立ち読みレベルで理解できるのではないでしょうか?

でも、僕は買って読みました。というのは取り入れたい部分は2章にあるノート術だったからです。

まぁ、そもそも立ち読み好きじゃないので。

ノート術は、単純にその日にやることをすべてノートに書き出して、こなしていくというシンプルなものです。

ただし、ポイントとなるのはどんな業務についても、15分をひとコマとして業務内容を行動レベルにまで細分化していくことです。

大きなプロジェクトや企画書などの作成なら、タイトルを考えるとか見出しを10個作るとか、上司に確認するとか、いろいろありますよね。

そういった細分化をし、こなしていくわけです。これはどんなことについても応用がききます。

それともうひとつのポイントはリミットを設けるということです。

いつまでやるか。締切です。

これがないとダラダラと残業してしまいます。

タスクを細分化し、書き出すことと締め切りを作ることは、いろいろと使えそうです。

自分の夢への実現だって、それを達成するために今日から何をすべきなのかを逆算し、行動を細分化し、着実に遂行すれば、達成できますよね。

僕もこのノウハウについては、読み終えたその日から採り入れています。

こんな人におすすめ

残業ゼロのノート術は、ずばり残業せずに効率的に業務をこなしたい人におすすめのノウハウです。

定時に帰社し、それでも仕事はきっちりやる!

残った時間は家族や自分に使えますから、一石二鳥ですよね。

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