ベストセラーを書く技術 晴山陽一 自由国民社

ベストセラーを書く技術 晴山陽一 自由国民社

読み終わった後、本に書かれているメソッドを試していないので、クリエイターはなれてはいません。

やってみないとわかりません。

著者は、本を毎月1冊のペースで出しているベストセラー作家ですが、知っていたかと思いましたけど、知らなかったかもしれません。印象に残る名前でもないし、顔写真を見ると以前見たことがある気もしました。

本をコンスタントに出版するのに、大事なことは「考えること」と「書くこと」を分けて行うことだとありました。

素人が見よう見まねで執筆した場合、途中で書けなくなることがあります。これは書きながら考えているからでしょう。

書くための準備が不完全なために途中で書けなくなるわけです。したがって、十分に下準備をして、一気に書き上げることで本が書けるというわけです。

書くための下準備の仕方は、執筆業に限らず、ビジネスにおいても参考になります。本はもちろんのことビジネスにも、相手(得意先や消費者)がいます。

読者目線、消費者目線で作品や商品(サービス)を作り上げるためには、どんなターゲットか、何を求めているのかなどといったことを事前にリサーチし、対応していかないとすぐに飽きられます。

本書は、いかに下準備をするか。この一点がすべてだと感じました。下準備することでディテールまでイメージできるわけで、あとはそのイメージを文章にするだけです。

文章術的なことは、本書に書かれていません。それよりも本を仕上げるために、必要な準備術について多く書かれています。

段取りが大事というわけです。

なぜ、私が本書を購入したのかというと、タイトルのベストセラーに惹かれたからです。自分も本を出版するには?そういう問題意識が書店で発見した本書を購入したきっかけになっています。

繰り返し読む本ではなく、繰り返し開く確かめる本です。手引書でしょうね。最後に電子書籍の場合ですと出版へのハードルが低い(紙の本に比べて)ことがわかりました。

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