ひろゆきの「働き方完全無双」でこれからの時代を有利に生きる!

働き方完全無双 ひろゆき[西村博之] 大和書房

生きていく上で避けられないのが、お金です。生活するためになにか仕事をしてお金を稼ぐわけですが、その働き方ということで、別の考え方、方法論があるよと提示してくれています。ひろゆき氏によると、これからの日本はどんどんヤバくなるようです。経済的に苦しむことになるわけですが、その中で「幸せに生きるには?」ということが書かれています。そもそも幸せというのは、相対的なものというか主観的なものと言えるわけですが、自分が幸せだと思えれば、他人と比較する必要なんかないわけで、そうして幸せを感じながら、生きるにはどうすればいいのかということについても言及されています。

仕事とか恋愛とでもそうですけど、人間って自分が置かれている状況の中ではリスク回避能力という点では、かなりのウエイトで麻痺している人が多いと思います。

「自分は大丈夫」というなんの根拠もない思い込みの上にいるわけで、そのためにいざ、そうじゃなくなったときには、あっさりと絶望的になるんじゃないかと思います。

そういうことを回避するために、たとえば、今の時代なら、ネットがあります。ネットのおかげで昨日までその他大勢の普通の人がいきなり有名になったりしますよね。それって新しいことに対し、とりあえず最初に首を突っ込んでおいたとか、とりあえずやり続けていたとか、周りのライバルが少ないおかげで、たまたま誰かの目に止まり、注目されるようになったなんてことがあるわけです。

こういうリスクヘッジをしておくこと、いろいろと網を放り投げておくことって必要だって思いました。

また、生きていくには最低限誰かとかかわらなくちゃいけません。

で、そういうときもやっぱり有利なのは、人に好かれたり、印象強い人になっておくってことで、そういうのが大事なんですよね。

日本人って人知れずコツコツ努力することに価値があると思いがちですが、努力は必要ないとは言わないにしても、同じことをするなら、やっぱり人よりも有利になっておく方が、何かと得ですよね。だから、そういう視点は備えておくべきだと思います。

あと、ブラック企業に潰されないために必要な考え方とかもあるわけで、別に我慢する必要なんてないわけですし、ブラックを逆手に取り、自分に有利にする方法もあったりするわけです。ひろゆき氏が提示していることって、別に新しいことじゃないけど、今までそういう発想をする人が少なかったので、なるほどって納得できるんだと思います。

個人と社会とを切り離し、自分が有利に生きるには、「考え方」「発想」がカギになってきます。

やっぱり、自分で自分が置かれている立場や世界を俯瞰して見るような客観性がないと、だめなわけです。

他の人がやっているからとか今の仕事を辞めたら、食べていけないとか。そういう思考って、世界が狭いんだと思います。自分の周りの狭い世界しか見ていないので、すぐに諦めたり、状況が悪化しているにもかかわらず我慢してずっといるというようなことになるんじゃないでしょうか。ひろゆき氏の言うことって、中には「ちょっとそこまで」って思うようなこともあるけど、物事を多角的に見ているからこその発想なんだと思います。で、多角的な視点には、やはり俯瞰力って大事なんじゃないでしょうか。

アドバンテージを持って生きるための思考力が養われる本だと思います。

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