つぼみ茸ムース 森博嗣

つぼみ茸ムース 森博嗣 講談社文庫

森氏のエッセィである「クリームシリーズ」の第5冊目です。このシリーズは、全部読んでいます。100個のタイトルがあり、どこから読んでもいいので、はじめは気になったタイトルのものを、読んでいき、あとははじめから順番に読むといった感じです。結果的に気になった箇所は2回読んでしまいます。

自分の本の読み方が変わってきたのか、今回は、読んだ内容からいくつかの項目を自分なりに取り入れてみました。

もっとも影響を受けたのは、84「作業量を分轄し予定を組む。それに従って粛々と実施する。」です。

僕は、結果だけを追い求めて、そこに向かうプロセスロをすっ飛ばしていた傾向にありました。なので、これまで自分でこうなりたいって思ったことをなかなか実現出来ませんでした。でも、この項を読んで、どんなに大きなことでも1日の作業量を分轄し割り出して、あとはそれの作業量を淡々とこなしていくことで、大きなことをやり遂げられるということを今更ながら認識できた次第です。

まさに目からウロコという状態でした。(^_^;)

おかげで、今取り組んでいることを小分にして、まずは無理のない作業量に落とし込み、取り組んでいます。

他にも62を読み、ミステリィ小説の読み方が変わりましたし、53を読んで、共感したり・・・。

黙読ですけど、読んでいていちいちなるほどって心のなかで叫んでしまった本です。

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